ノーズにほとんんどスペースのないMP4/4にBBBMのギミックを搭載できれば、ほぼすべてのクルマが再現できるのではないかと挑戦してみました。
テスト出力はFDMで行ないます。3DプリンターはKingroon KP3Sで、スライサーはSimplify 3Dを使っています。積層ピッチは0.12。Simplify 3Dはサポート材が剥がしやすくて、効率がとても向上しました。
現在はDMM.makeにフルカラーで発注しているところです。
フルカラーアクリルは、GrabCAD Printという無料ソフトをダウンロードし、MDD.makeさんにあるサンプルのプロジェクトファイルをダウンロード。インクを変更し、基礎になる素材をする感じでした。詳しくはもう少しワークフローがつかめてから、後日書こうと思います。