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キャノピーの多色印刷

デザインフェスタ2025に向けて、いくつか特別仕様を作ろうと思っています。特に思い入れのあるホバーマシンは、ちょっと凝ったことをやってみます。ボディとキャノピーをマルチカラー、リング部分を組み立て式にして、こんなマシンを実現したいのです。左...
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マルチカラーでヘルメットを出力

P1SとAMSを導入したからには、テストせずにはいられない機能が多色印刷! ヘルメットのバイザーが色分けされていれば、組み立てるだけで雰囲気が出るハズと思っていたのです。「良い!」……のですが、なんと、こんなに小さいのに2時間39分かかりま...
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Bambu P1S を導入しました

Bambu Lab.さんの A1 miniを使用してきましたが、あまりに性能が高く安定しているので、大きめのP1SとAMS(自動素材供給システム)を購入してみました。まずは品質チェック!左がP1Sで右がA1mini。いずれもノズルは0.2m...
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カラーフィラメントで色付きモデルに

FDM方式のフィラメントには様々なカラーが存在します。以前のイベントで「いろんな色があったらいいのに!」と、塗装済みのモデルを見たかたのご意見をいただいていたので、いくつかフィラメントを購入して試してみました。なるほど、これは良い感じにまと...
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BambuはSサイズの出力すら可能でした!

先日導入したBambuのプリンターですが、さすがにSサイズは無理だろう? と思いつつ出力したら……何と見事に造形できました。ノズルはさすがにオプションの0.2mmのものを装着しました。昔は0.2mmノズルは高精度なものを特別に準備しなければ...
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製造方法変更の検討

これまで光造形方式の3DプリンターをメインにBBBMを製造してきましたが、最近登場したBambu Lab.のFDM(熱溶融)方式のプリンターを試したところ、高精度高品質であることが判明。しばらく試作して今後の方向性を決めようと思っています。...
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nanoサイズのデカールをテスト

nanoサイズ版のデカールも出してみました。nanoは、筆で適当ににそれっぽく塗って走らせて遊ぶのが前提だったのですが、貼れるかどうかだけ確認しておきます。今日は印刷したデカール用紙にクリアーがけの作業です。
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シールの開発

BBBMから派生して半年前に誕生したMZフォーミュラですが、ラッピングステッカーはMZフォーミュラが先。そこでBBBMに戻せないかをざっくりテストしています。小さくて無理かな? と思ったら、エーワンの「伸びるラベル」でも案外貼れるようです。...
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ラップタイマーを開発しています

BBBMは単純に走らせるだけでもラインどりで和めるアイテムですが、何人か集まるとついつい競争したくなりますよね。これまでのイベントでは録画と同時にタイムを計測して表示するiPhoneアプリを使ってタイムを計っていたのですが、若干の不平等感?...
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中国GP上海インターナショナルサーキットを作成

F1好きたちが集まって、みんなで中国GPを観戦しよう! という会に参加することになったので、いそいそと上海インターナショナルサーキットを作成してみました。こちらは通常サイズ用のデフォルメです。こちらはナノサイズ用なので、少しレイアウトを複雑...