BBBMは単純に走らせるだけでもラインどりで和めるアイテムですが、何人か集まるとついつい競争したくなりますよね。これまでのイベントでは録画と同時にタイムを計測して表示するiPhoneアプリを使ってタイムを計っていたのですが、若干の不平等感? は否めません。そこでなんとか人的要因を排してラップタイムを計測できないかと思案中。
基本的な機器の選定やプログラミングはmasuidriveさんにお願いしています。私も以前から挑戦したかった電子工作に触れられて、とっても楽しい! アナログに電子デバイスを組み込めるのが夢じゃないことがわかって、妄想が一段と膨らんでいるところです。
まずはセンサー可動テスト用のフレームを作ってテスト。まずまずの動きでした!