ホビーラジコンのジャンルで展開している「MZ FORMULA」用に、2026年にフォーミュラの世界最高峰の選手権に挑戦するとしたら? という想像モデルを2024年のレギュレーション発表時からトライしていました。ある程度カタチになったので、さっそくデフォルメ。

今回は“ペーパークラフトを貼る”スタイルを捨てて、スジボリ入りで作成してみました。塗るのは難しくなりますが、買ったままのアイテムをディスプレイする場合には、密度感が増す感じでしょうか。
また、今回は赤、黒、白、青、黄くらいで、受注販売も検討中です。
製作工程:タミヤF104用ボディで検討
元々は2024年の10月ごろに、2026年用MZフォーミュラボディを考えていたもの。一番手前がプロトタイプF26です。まだこの頃はフロア形状やバージボードの向きが信じられず、少し中途半端な感じですね。ウイングの形状とタイヤフェアリングの有無で2026年モデルを目指しているのが分かる感じでしょうか。

時は流れて2026年の1月。実車を見るが楽しみすぎて想像スケールモデルを作ろうと思い立ち、1/10ラジコンのタミヤF104用に2026年用空想ボディをモデリングしてみました。これがベースモデルになります。
レギュレーションを読むと、フロアは2021年までのF1に近く、ウイング類は可動とはいえ2008年あたりのF1を意識している感じでしょうか。そして何回見ても、バージボードが反対向きなのに違和感を覚えます。タイヤで乱した空気をボディになすりつけるような向き! 慣れるまで時間がかかりそうです。


非公開テストを終えて
2026年が始まり、トップフォーミュラの非公開テストが始まりました。すると、サイドポッドを2021年のように早めに落とすのはレッドブルだけ。大多数はボディに沿わせて空気をリヤまで導くスタイルを採用していました。
いろいろなボディを作れるようにする、汎用ボディコンセプトなので、サイドポッドを後ろまで伸ばしてこのようなカタチに。

これをMZフォーミュラにして

BBBMサイズでバランスを取り直したのがこちら(最初の画像の角度違い)です。

